社長紹介

ご挨拶


多くの経営者・金融機関・専門家・取引先の皆様の支援のもと、事業再生を実践して11年を超え、セカンド・オピニオン株式会社としての組織体制による事業再生も、今期で5年目を迎えました。当初は職業会計人という「専門家」として事業再生コンサルティングを実践してきましたが、一般的手法・目標設定に違和感を覚えるようになり、その都度自分で納得のゆくように軌道修正してきました。ある場面では「専門家」として、別の場面では自ら「社長」として事業再生を図り、成功と失敗の繰り返し・・・・・といった具合でしたが、今では保有する再生事業体だけでも合計で売上30億円・従業員200名(2011年6月現在)を超えるまでに成長し、支援・関与する再生事業体も増えてきました。もちろん現在も挑戦・失敗の連続ですが、「成功の鍵」をなんとなく感じ取れるようになったかな?と思っています。


最近思うのは、中小企業の事業再生は「お金」が鍵なのではなく「従業員のヤル気」が鍵であるということです。勿論、初期段階の再生資金は必要なのですが、金融面の支援だけでは事業は立ち直りません。その場しのぎの金融支援は、逆に問題を先送させたまま悪化させてしまうケースもあるのです。


今期(第5期)は事業再生の深化だけでなく、再生会社各社の成長モデル確立という挑戦もでてきました。再生会社の中には既に「再生」というステージから脱却し、黒字体制が確立して次のステージ(新たなビジネスモデルの獲得・海外進出等)に向かっていく会社もあります。


「従業員主体の再生を行うこと」を志し、経営者・専門家双方の経験をもとに、
私達セカンド・オピニオン社に合わせ多くの支援者(会社経営者・職業専門家)とともに、
「更なる一歩」をサポートしていきます。

 

略歴

代表取締役 小澤 隆

・公認会計士
・日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)会員
・(株)日税ビジネスサービス様税理士向けセミナー講師

1992年
明治大学商学部卒
1992年
大手監査法人で会計監査・IPO支援に日本・米国で10年間従事
2003年
ベンチャー企業CFOを経てM&Aハウスを立ち上げ、M&Aや企業再生・ファンド運営に従事する
2007年
セカンド・オピニオン株式会社を設立
【現在の業務内容(2011年6月現在)】
  • 4社(売上30億超、従業員200名超)の再生会社経営
    企業再生業務/企業再生投資
    「事業承継」「事業再生」「M&A」等をテーマとしたセミナー
    大手ファンドの株価算定等の専門家業務

過去の案件で再生チームに参画いただいた先生方からのコメントです。

ルーチェ法律事務所弁護士・弁理士  中井陽子先生

小澤社長は、公認会計士の資格もお持ちですが、どうしても士業の人間はリスクを回避しがちです。
これに対し、小澤社長は、「この会社を再生させるんだ。」と決意したときには、表面的なアドバイスに終始することなく、
その持ち前の行動力やその会社の中に入り、誠心誠意を込めて役員、従業員とともに会社の再建に取り組まれており、
その姿勢にはいつも感服しています。また、小澤社長のかざらない人間味あふれるお人柄も、会社の再生案件を
多数手がけておられる秘訣では、と思っています。

国内準大手税理士事務所パートナー  佐田竜也先生

小澤さんといくつかの仕事を共にしましたが、士業にありがちな評論家っぽさはなく、いつも当事者意識をもって
現場に深く切り込んで、企業のあるべき姿を考えて、迅速に行動していただけるので、信頼して仕事をお願いしています。
また企業再生案件に多く携わってきたご経験から、投資サイドの短絡的なリターンだけではなく、オーナー経営者や
金融機関、現場で働く人の気持ちまで踏まえて、企業再生案件の成否についてアドバイスいただけるので助かっています。

渡邊央司法書士事務所     司法書士渡邊央先生

M&Aハウスの役員だった小澤さんから登記業務をはじめて受託したのが今から約10年前です。
動く金額も大きい案件が多かったのですが、軽やかに、そして確実に仕事をすすめていたのがとても印象的です。
3年前には、とある案件で小澤さんに大変お世話になりました。小滞さんの決断力と行動力でひとつの会社と
そこで働く従業員達が救われるのを目の当たりにしました。M&Aというとその経済的利益やスキーム等が
注目されがちですが、そこにかかわる人たちに愛情を注ぎ、常に誠実にかかわろうとする小澤さんメソッドは
誰にも真似ができないものだと思います。